【NFL観戦記】ダラス・カウボーイズ 2026年NFLドラフト

QBの#4ダック・プレスコット選手、RBの#33ジャボンテ・ウィリアムズ選手、WRの#3ジョージ・ピケンズ選手(カード画像はピッツバーグ・スティーラーズ時代のもの)、そしてWRの#88シーディー・ラム選手などを擁するダラス・カウボーイズのオフェンスは今年も十分期待できそうだ。

 素晴らしいドラフトだった。

ダラス・カウボーイズが、オハイオ州立大学出身のセーフティー、ケイレブ・ダウンズ選手もしくはマイアミ大学出身のエッジ・ディフェンダー、ルーベン・ベイン選手のどちらかを指名するチャンスを、まさか得られるとは。ドラフトが始まる前の時点では、そのような、カウボーイズにとってラッキーすぎる展開は想像するだけで厚かましい、と思えたほどで、完全に想定外のシナリオだった。

 その上、ダラスが保有していた二つ目の1巡目指名権で、まさかマイアミ大学出身のディフェンシブ・エンド(DE)、アキーム・メシドールも指名できそうな奇跡的な状況が訪れようとは!ドラフトの映像を画面越しに見ながら、小躍りしたい気分で、内心笑いが止まらなかった。

 しかし、一寸先は闇である。

 カウボーイズは20番目の指名権をNFC東地区のライバル、フィラデルフィア・イーグルス(!!!)に譲り、代わりにイーグルスが保有していた23番目の指名権と4巡目の指名権を二つ譲り受けた。結局カウボーイズがその23番目の指名権を使って指名した選手は、セントラルフロリダ大学のDE、マラカイ・ローレンスだった。[1] (このように、メシドール選手の指名をカウボーイズが見送ったことに対し、当初は大きな失望感を覚えたのだが、今はその気持ちはローレンス選手に対する大きな期待感へと昇華している。そのように変化した理由は、カウボーイズの新ディフェンシブ・コーディネーターであるクリスチャン・パーカー氏がローレンス選手の事をドラフト前にチーム内で猛烈に推していたらしいことが、まず一つある。第二の理由は、ローレンス選手の大学時代のハイライト映像を見たところ、「これはマイカ・パーソンズ選手の映像か?」と見まがうほどにパスラッシュが速く、プレイもパワフルだったためである。ローレンス選手と、2年目のドナバン・エゼイルアク選手の若手DEコンビの活躍が今シーズンは楽しみだ。)

 今回はじめて、NFLドラフトの1巡目を最初から最後まで生放送で観戦してみた。果たして面白いのかどうか、疑問に思いながらも一度試してみよう、という話になり、日本時間の4月24日(金曜日)午前9時の放送開始から観戦することとなった。

 オンライン観戦してみて、まず驚いたのは現地の熱気と盛り上がりぶりだった。ピッツバーグの会場はさながらロックコンサート会場の様相で、大勢の群衆が密集していた。アメリカは木曜日の夜で次の日は平日の金曜日のはずだが、そんなことはお構いなしといった様子で、まるで大統領の就任式がこれから始まりそうな人だかりと興奮が画面越しから伝わって来た。

 NFLのコミッショナーが開会宣言をし、ドラフト全体一番目の指名権を持つラスベガス・レイダーズに対し、指名権行使の時間制限として8分間のカウントダウンが開始された。レイダーズが、喉から手が出るほどクォーターバック(QB)を渇望していたことは衆目の一致するところで、伏兵インディアナ大学を昨シーズン、全勝で全国優勝に導いたエースQBのフェルナンド・メンドーサを指名することが確実視されていた。それでもレイダーズは、他チームから信じられないような好条件のトレードを持ち掛けられないか、念のために8分間ぎりぎりまで、粘ってみるのだろうか。

 そんなことを考えているうちに、レイダーズがメンドーサ選手を指名したことが告げられ、次はニューヨーク・ジェッツの番。ジェッツもここで手堅い動きを見せる。今ドラフトの全ディフェンスの選手の中で、1,2を争う存在と目されていた、テキサス工科大学のDE、デビッド・ベイリー選手を指名したのである。ディフェンスの選手として最初に指名されるのはベイリー選手、もしくは、同じくDEでオハイオ州立大学出身のアーヴェル・リース選手か、そのどちらかだろう、と言われていたぐらいで、サプライズなしの順当な展開だった。

 ジェッツの次はアリゾナ・カージナルスの番で、そのカージナルスが指名したのはノートルダム大学のランニングバック、ジェレマイア・ラブ選手。ラブ選手は、パス攻撃全盛の今の時代には軽視されがちなランニングバックであるにも関わらず、今回のドラフトで最も優秀な選手の一人に数えられるほどの実力の持ち主。近年の、上位の指名権はワイドレシーバーに使うべし、ランニングバックは後回しでいいよね、といった風潮の中にあっても、ラブ選手はトップ5指名に十分資する選手、と言われるほど前評判が高く、彼がドラフト全体の3番目に指名された事に大きな驚きはなかった。

 さらに、4番目の指名権を握っていたテネシー・タイタンズが、今回のドラフト中、最高のワイドレシーバーとの呼び声が高かった、オハイオ州立大学のカーネル・テイト選手を指名してくれた事で、カウボーイズファンのテンションは爆上がりした。ここにきて、ドラフト開始直前にXの投稿かネットでみかけた、ケイレブ・ダウンズ選手を指名するチャンスがカウボーイズに舞い降りてくるという、ファンタスティックな夢のシナリオが、一気に現実味を帯びてきたではないか!

 だが、しかし、である。落ち着いて考えてみると、ここまではある程度、想定の範囲内で、最大の難関ゾーンがまだ控えていた。あろうことか、向こう十年間に渡るカウボーイズ・ディフェンスの命運は、NFC東地区のライバルチーム、ニューヨーク・ジャイアンツとワシントン・コマンダーズ、その両チームの動向いかんにかかっていたのである。

 というのも、ジャイアンツは5番目と10番目の指名権を握っていたため、12番目の指名権を持つカウボーイズより先にダウンズ選手を指名するチャンスが、2度まわってくる可能性があった。その後、6番目に控えていたのはクリーブランド・ブラウンズで、7番目はこれまた問題のコマンダーズ、8番目はニューオーリンズ・セインツ、と続いていた。

 9番目の指名権を保有していたカンザスシティ・チーフスは、ルイジアナ州立大学出身の、今ドラフト中最高のコーナーバック(CB)と目されるマンスール・ディレイン選手を指名するだろう[2]、と予想する声が多かった。その後の10番目には、ジャイアンツがまたもや控えていた。

 そして、その全体5番目から10番目にかけてのデンジャーゾーンを突破できたとして、11番目にはマイアミ・ドルフィンズが待ち構えていた。ドルフィンズは今オフシーズンにQBのマリク・ウィリス選手と高額のフリーエージェント契約を結んだばかりだったこともあり、オフェンスの強化に向かいそうな雰囲気ではあった。しかし、その分、ディフェンス強化のためにダウンズ選手を狙っている他のチームに11番目の指名権をトレードで譲ってしまうリスクを内包していたため、油断はできなかった。

 そういった中、ジャイアンツはオハイオ州立大学のアウトサイド・ラインバッカ―、アーヴェル・リース選手を指名した。リース選手は今ドラフト中、最も優れたディフェンスの選手、との見方もあったため、5番目での指名は予想より遅いと言えるぐらいだった。ジャイアンツにしてみれば、結構ラッキーな展開だったのではないだろうか。

 6番目に指名権を行使するのは本来ならブラウンズのはずだったが、チーフスがブラウンズとトレードを行い、6番目の指名権を獲得し、大方の予想通りLSUのコーナーバックのディレイン選手を指名した。

 さあ、ここで第2の難関、7番目の指名権を握るコマンダーズの出番である。コマンダーズのヘッドコーチは、カウボーイズでディフェンシブ・コーディネーターを務めたこともあるダン・クインで、いかにもディフェンスの選手を指名しそうな雰囲気だった。となると、まだ指名されていないディフェンスの選手の中で、各種メディアで最も高く評価されているオハイオ州立大学コンビ、すなわちインサイドラインバッカ―のソニー・スタイルズ選手、もしくはカウボーイズが熱望するダウンズ選手[3]、そのいずれかを指名する可能性が高そうだった。今回のドラフトでトップ3に入るエッジディフェンダー、マイアミ大学のルーベン・ベイン・ジュニア選手もまだ指名されておらず、コマンダーズにとってみれば、嬉しい悲鳴を挙げたくなったのではないだろうか。

今年の新生カウボーイズ・ディフェンスで中心的な活躍を果たす事が期待されている、昨年以降カウボーイズがドラフト外で獲得した三選手のトレーディングカードの写真。左から、今オフシーズンにトレードで加入した、元グリーンベイ・パッカーズのエッジディフェンダー、ラシャン・ゲイリー選手。昨シーズン途中にニューヨーク・ジェッツからトレードで加入したディフェンシブタックルのクイネン・ウィリアムズ選手。今オフシーズンに自由契約選手として加入した元アリゾナ・カージナルスのセイフティ、ジェイレン・トンプソン選手。

 カウボーイズファンとしては、カウボーイズが全体12番目の指名権を行使するときに、スタイルズ、ダウンズ、ベインの三選手のうち一人でも残っていてくれれば超ラッキー、という状況だった。そう考えると、コマンダーズがこの三人のうち誰を選ぼうが、カウボーイズにとって大差ないように思えるかもしれない。ただ、実際には、その中でカウボーイズとして一番困るのは、コマンダーズがダウンズ選手を指名した場合であるように思われた。

 デイフェンスが弱点のカウボーイズからしてみれば、おそらくダウンズ選手にせよスタイルズ選手にせよ指名できれば大当たり、という感覚だったのではないだろうか。問題は、コマンダーズが仮にダウンズ選手を指名した場合、その後の8番目~11番目に指名するチームの中から、LBのスタイルズ選手を指名しようとするチームが出てくるのは、避けがたい必然のように思えたことである。今回のドラフト対象選手の中で最も優れたインサイドラインバッカ―の呼び声が高いスタイルズ選手を指名するチャンスを、ニューオーリンズ・セインツ、チーフスとのトレードで9番目に下がったクリーブランド・ブラウンズ、そしてなにより、10番目に指名するニューヨーク・ジャイアンツのすべてが、みすみす見送るとはとても考えられなかった[4]

 一方、仮にコマンダーズがダウンズ選手の指名を見送ってくれれば、わざわざセイフティの補強のために1巡目の15番目以内の指名権を使うのって、どうなのよ、的な風潮が蔓延してるっぽい現在のNFLの状況を鑑みれば、8番目~11番目に指名するチームもすべてダウンズ選手の指名を見送り、カウボーイズが指をくわえて待っている12番目のところでダウンズ選手を指名できるようになる可能性は、少なくともゼロではないように思えた。

 結局、コマンダーズは順当にスタイルズ選手を指名してくれて、その様子を見ながら思わず小さくガッツポーズをしてしまう。その後はセインツがワイドレシーバー、ブラウンズがオフェンシブラインの選手を指名し、ボルチモア・レイブンズの前ヘッドコーチだったジョン・ハーボーが率いるジャイアンツも、なんと、オフェンシブラインの選手を指名したではないか![5]

 残るは11番目指名のマイアミ・ドルフィンズだけ!

 ただ、ここであの時の悪夢が頭をよぎる。

 今からさかのぼること41年(!)。1985年のNFLドラフトで、カウボーイズは1巡目の17番目の指名権を保有しており、ミシシッピィヴァレー・ステート大学のワイドレシーバー、ジェリー・ライス選手に狙いを定めていた。[6] そして13番目の指名権を保有していたシンシナティ・ベンガルズがマイアミ大学のワイドレシーバー、エディ・ブラウン選手を指名したのを見て、当時のカウボーイズ首脳陣は、これでいける、とライス選手の指名に向けて自信を深めたそうだ。しかし一瞬先は闇である。あろうことに、80年代と90年代そして現在のカウボーイズの宿敵、あのサンフランシスコ・49ersが、ドラフト最中のトレードで、カウボーイズが指名する順番の一つ前の16番目の指名権を獲得し、ライス選手を指名した。1985年のカウボーイズは伝説的な初代ヘッドコーチのトム・ランドリー氏のもとNFC東地区一位という好成績を収めたが、その後チームの勢力は徐々に衰退し、1988年には3勝13敗という目も当てられない成績に終わる。そのシーズン後、現オーナーのジェリー・ジョーンズがカウボーイズを買収し、ランドリー氏を冷酷にも解任する。ジョーンズはその後、後任のカウボーイズ2代目ヘッドコーチとして、マイアミ大学で全国優勝を遂げたジミー・ジョンソンを引き抜いた。もし1985年のドラフトでカウボーイズがNFL史上最高のワイドレシーバーであるライス選手を指名できていれば、チームの歴史はどう変わっただろうか。[7]

 さて、2026年のドラフトに話を戻すと、ここでカウボーイズは1985年の二の舞になってはならない。いくらドルフィンズがオフェンスの選手を指名することがほぼ確実だとしても、1985年のドラフトであの憎たらしい49ersがそうしたように、他のチームがカウボーイズの前に飛び込んでくる可能性は十分考えられる。カウボーイズはダウンズ選手の指名を確実にするために、ドルフィンズとトレードをして、一つ前の指名権を獲得した方がよいのではないだろうか。

 そんなことを考えながらラップトップPCの画面を凝視していた。なかなかドルフィンズの指名選手がアナウンスされない。どうなっているんだ、とジリジリし始めたころ、カウボーイズとドルフィンスがトレードを行い、カウボーイズは11番目の指名権を獲得し、ドルフィンズは12番目に下がるかわりにカウボーイズから5巡目のドラフト指名権を一つ譲り受ける、と概略そんな感じの交渉成立がアナウンスされた。

 そして、カウボーイズは無事、ケイレブ・ダウンズ選手を指名。見ていて思わずガッツボーズが出た。

 その後、カウボーイズは、ドラフト前にトレードで獲得していた二つめの1巡目指名権でセントラル・フロリダ大学のエッジディフェンダー、マラカイ・ローレンス選手を指名した。

 あと、3巡目の指名権でミシガン大学のエッジディフェンダー、ジャイショウン・バーハム選手、4巡目にはフロリダ大学のコーナーバック、デビン・ムーア選手とアラバマ大学のエッジディフェンダーであるLT・オーバートン選手を指名した。今回カウボーイズが保有していた7つの指名権のうち、最初の3つを含む合計5つの指名権をディフェンスの補強に当てた格好となった。

 大学でセイフティだったダウンズ選手は、カウボーイズのディフェンスではどうやら主にスロットコーナーバックを担当するようである。[8] 最近始まったトレーニングキャンプの練習中にファンブルをリカバーするなど、早速活躍しているようだ。また、記者からの質問に対する受け答えの際にもルーキーらしからぬ貫禄を見せつけていて、大いに期待して良さそうな雰囲気である。

 あとは今オフシーズンにカウボーイズがイーグルズから引き抜いた、新ディフェンシブ・コーディネーターのクリスチャン・パーカーの手腕が見ものである。相手オフェンスを混乱に陥れるようなトリッキーなカバレージスキームを展開してくれるのだろうか。期待感に胸がふくらむ、今のところいい感じの、ダラス・カウボーイズのオフシーズンである。[9]


[1] 後で目にした話では、新ディフェンシブ・コーディネーターのクリスチャン・パーカーが相当マラカイ・ローレンス選手の事を推していたようで、ドラフト前には連日チーム首脳陣にローレンス選手の写真をSNSで送りつけていた、とのことである。出典:”Cowboys DC Parker ready to mold Dallas’ defensive draft picks,” by Todd Archer, ESPN.com, May 1, 2026. https://www.espn.com/nfl/story/_/id/48638586/nfl-dallas-cowboys-2026-draft-caleb-downs-malachi-lawrence-barham-christian-parker

[2] ディレイン選手は、カウボーイズも1巡目で指名しようと狙っている選手の一人、と言われていた。もしディレイン選手をカウボーイズが指名できればラッキーだけど、チーフスが指名することは固そうだし、そうはならないんだろうな、とあきらめムードでドラフトを見ていたことを思い出す。カウボーイズファンにとって、ドラフト前の最大の懸念は、12番目の指名順が回ってきたときに意中のディフェンス選手が一人も残っていないシナリオで、その蓋然性が結構高そうに感じられた。リース選手やスタイルズ選手、そしてダウンズ選手が12番目まで残るとは考えにくかったし、その上ディレイン選手までチーフスに指名されれば、万事休すである。ベイン選手も12番目まで残りそうになかったし、ベイン選手に関しては、カウボーイズ首脳陣が1巡目での指名を狙っているらしい、といった噂話は、なぜかあまり目にしなかった。

[3] カウボーイズにとって、インサイド・ラインバッカ―の補強は今オフシーズン最大の懸案事項の一つだったはずで、完全な推測だが、カウボーイズはおそらくダウンズ選手だけでなく、スタイルズ選手のことも相当高く評価していたのではないだろうか。さらに言えば、エッジラッシャー系のベイリー選手やリース選手を一番熱望していたのかもしれないが、彼らは全体3番目以内に指名されそうな勢いだったので、指名順12番目のカウボーイズの手など、まったく届きそうにない雰囲気だった。

[4] スタイルズ選手は10番目以内に指名されるのが当然視されていたように思う。

[5] ジャイアンツも去年1巡目でドラフトしたばかりの期待のQB、ジャクソン・ダート選手を守るニーズがあったため、オフェンシブラインの選手を指名したことに違和感はない。ただ、ジョン・ハーボーがレイブンズのヘッドコーチに就任したばかりの時期には、NFL史上最も優秀なセイフティの一人に数えられるエド・リード選手もいたし、特に、何でもできるQBラマー・ジャクソン選手が加入する前のレイブンズにはディフェンス中心のチーム、というイメージが定着していたように思う。そのようなハーボーの経歴を見る限り、ジャイアンツは5番目と10番目の指名権の両方を使ってディフェンスの補強に取り組むのではないか、と個人的には危惧していた。

[6] 出典はNFL.comの次の記事:“Rice exceeded everyone’s expectations — except his own,” by Gil Brandt, NFL.com, published Aug. 3, 2010. https://www.nfl.com/news/rice-exceeded-everyone-s-expectations-except-his-own-09000d5d8197966a

[7] ジミー・ジョンソン率いるカウボーイズは1989年にはまさかの1勝15敗に終わったものの、QBのトロイ・エイクマン、WRのマイケル・アービン、RBのエミット・スミス等の活躍および強力なディフェンスに支えられ、1992年シーズンにはカウボーイズ史上3度目のスーパーボウル優勝を達成。その後1993年と1995年シーズンにもスーパーボウル優勝を遂げた。1992年シーズンと1993年のNFCチャンピオンシップゲームで、カウボーイズは、ジェリー・ライスを始めとする強力なオフェンス陣を擁する49ersを二年連続で破り、スーパーボウル進出を果たした。

[8]各種報道によると、 スロットCBだけでなく、セイフティを守ることも想定されているようで、守る位置は色々変わりそうな気配である。

[9]その他にもカウボーイズはオフシーズン中に、 トレードでロサンゼルス・ラムズからCBのコービー・デュラント選手、自由契約でアリゾナ・カージナルスからセイフティのジェイレン・トンプソン選手、トレードでグリーンベイ・パッカーズからディフェンシブエンドのラシャン・ギャリー選手を獲得するなど、ディフェンスの補強に余念がない。

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